ストレートネックの人へ。交通事故治療はくれぐれも慎重に

ストレートネックとは?

スマホの操作時間が長い人、パソコンのデスクワークの人によくある症状です。
本来はS字にカーブしているべき首の骨(頸椎)が、まっすぐに近い形になってしまう症状で、首・肩こり、頭痛、手のしびれなどの原因になります。

むち打ちとの関係

ストレートネックの人が、交通事故に遭ったとき、むち打ちの併発を意識した方がいいです。ストレートネックは、交通事故の衝撃でもなることがあるため、もともとストレートネックだった人は症状が強く出てしまうことがあるかもしれないからです。

気を付けたい、むち打ちの症状

むち打ちの症状としては

  • 首の痛み、可動域の制限
  • 頭痛、めまい、吐き気
  • 腕や手のしびれ

があります。気になることがあれば、早めに受診することをおすすめします。

治療・対応

まずは、整形外科で診断です。必要なら、レントゲン・MRIを受けます。
併せて、接骨院や整骨院で、首や肩周囲の筋肉を緩め、血流を改善し、回復を目指してゆきます。

日常生活でも気を付けたいところがあります。
例えば、スマホ。30分以上は続けて操作しないとか、ルールを決めておくといいでしょう。
パソコンでのデスクワークをする方は、45分に1回くらい休憩し、首の体操をするのもおすすめです。
また、枕は高すぎないもの、低めにするのもいいです。

いずれにせよ、ストレートネックもちの人が、交通事故に遭ったときは、「大丈夫」だと慢心せず、念には念を入れて、慎重になっておくことをおすすめします。